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Rich More - Season Theme

2016-2017 Fall & Winter

京都ルネサンス300

今から300年をさかのぼること1716年、政治、経済の中心はすでに江戸にうつっていたものの、桃山の熱気がいまだにくすぶっていた千年の都、京都はどのような状況にあったのでしょう。

徳川幕府の統制下という状況ではあったものの、文化においては、宮廷と上層町衆とによる武家登場以前の王朝の雅へ回帰しようという古典復興の動き、いわゆる琳派が発足して既に100年が経過しており、この称号のもとになった尾形光琳が1716年に世を去っています。

その後、洋書の輸入の解禁により西洋美術の情報が流入し、さらに中国からもたらされた花鳥画や水墨画の影響を受け、京都画壇に新しい潮流が生まれます。
その立役者の一人、伊藤若冲が尾形光琳と入れ替わるようにしてこの1716年、この世に生を受けます。

2016-2017年秋冬、リッチモアは日本美術に大きな影響と功績を遺した2人の巨匠、尾形光琳と伊藤若冲をシーズンコンセプトとして展開しています。

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